投稿日: Dec 28, 2019

株式会社インステック総合研究所

幼稚園から高校まで「全て私立に通った場合の学習費(授業料や学習塾費など)の総額」は約1830万円と過去最高だったことが、文部科学省の2018年度「子供の学習費調査」で分かったと報じられました。

全て公立の場合(約541万円)の3倍超に上った結果になりました。(調査は1994年度から隔年で実施、全国から抽出した幼稚園と小中高の計1140校の保護者2万4748人から回答を得たものです。)

幼稚園から高校までを個別にみていくと次のようになります。

■幼稚園
公立が約22万4000円で、私立が約52万8000円。
今年10月から幼児教育・保育の無償化が始まり、同省は「保護者の支出が減っていくだろう」との見方を示しました。

■小学校
公立が約32万1000円だったのに対し、私立は約159万9000円。
ここの数値は他と比べても圧倒的に高くて、私立と公立では5倍近い差となっています。

■中学校
公立が約48万8000円、私立が約140万6000円。
授業料の値上げなどが関係したとみられています。

■高校
公立が約45万7000円、私立が約97万円。
高校は一番差がなくて2倍程度となっていて、私立では授業料や学用品費などの学校教育費が減少し、国や都道府県独自の就学支援金制度も影響していると報じていました。

更に、高校の授業料については、政府は年収590万円未満の世帯に支給する私立高校の授業料補助の上限を2020年度から年間39万6000円に増額することが報じられました。

今は世帯収入に応じて17万8200~29万7000円を上限に支給していますが、見直し後の補助額は一律となり、最大で2.2倍に増えます。

約50万人の生徒に授業料の全国平均相当額を補助することになり、私立高の実質的な無償化が進むことになります。

こうした数値は保険ショップではグラフ化したりしてお客様に示しながら、保険の相談をお受けしていますので、今回の数値を最新版として置き換えて下さいね。

保険の目的として学資ニーズは欠かせないところですので、徹底してしましょう。

ちなみに、保険ショップは、12月~3月は来店客も多く、成果にもつながる月となります。

保険ショップを長年運営されているところは、ここでお金をかけて集客のためのプロモーションをされていると思います。

学資ニーズも一番高まる時なので、こうした数値をしっかり示して保険相談に乗ってあげて下さいね。

お客様に常に寄り添い、お客様の心配事や悩み事の解決の一つとして保険があります。

お客様のニーズにしっかり応えられるように売る側も常に勉強していきましょうね。
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