投稿日: Jan 12, 2020

株式会社インステック総合研究所

生命保険各社は乗り合い代理店に支払う販売手数料に関する業界共通の基準を取り入れると報じられました。

生保保険ショップの販売を適正にという見出しになってましたが、むしろ乗合代理店の中でも保険ショップは、不特定多数のお客様を対象としていますので、実態として、きちんと比較推奨し、お客様に寄り添って、お客様に適切な保険販売しているところが、特に地方では多いと思いますので、この見出しは如何なものかと思いましたが。。。

手数料の良い商品ばかりを販売している保険ショップはないとは断言できませんが、対象はあくまで乗合代理店ですので、それが如何にも保険ショップが悪いように表記されて心外だと思われた方も多かったと思います。

今回の記事によると、医療保険など複数の保険会社の商品を扱う代理店では、保険会社から支払われる販売手数料の多寡によって販売する商品が左右されるとの懸念があるため、各社が加盟する生命保険協会で代理店の評価を統一し、過度な販売促進を是正するのだと報じていました。

生保協は2020年春にも、代理店の評価を共通化する検討チームを立ち上げ、生命保険会社が代理店に支払う手数料は販売実績に加え、代理店の定性的な評価も考慮するとするとも報じられていましたが、我々も呼んでもらいたいものですね。

検討チームは、各社で評価がばらつきやすい業務品質について業界共通の基準づくりに取り組む方針だと報じていますが、とてもまとまるとは思えませんし、結局、形式だけを整えることしかできないと思いますので、もっと外部の声を聴くべきだと思いますがね。
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